
北條被告:
泥酔しているサラリーマンを連れ込んだりした。
(被害者には)申し訳ないと思いながら欲求を満たしていた。
ばれたら逮捕されるし、家族や友人に悲しい思いをさせ、仕事も失うと思っていた。
検察:
いつからそのようなことをしていたのですか?
北條被告:
26歳ごろからです。
約16年間にわたり犯行を続けた北條被告。
自宅から押収された写真データなどから、『被害者は300人以上』とみられている。
路上で寝てしまった男性…起きたら見知らぬ部屋に 北條被告の手口とは
取材班は、北條被告の被害に遭ったという男性に話を聞くことができた。
被害に遭った男性:
10年くらい前になるのであれなんですけど…。梅田のあたりで飲んでるときに記憶が飛んでしまいまして
仕事帰りに酒に酔って、路上で寝てしまった男性。
目が覚めると、知らない男の部屋で横たわっていたという。
被害に遭った男性:
最初は普通に助けてもらったみたいな感覚だったので、連絡先というかお礼含めてやりとりしたいなくらい(に思っていた)。
北條なになにです。アドレスこれですみたいな。
帰ろうとすると、北條被告からあることを告げられた…。
被害に遭った男性:
『昨日のこと覚えてる?』みたいな感じに向こうから言われまして
――被害を聞いてどう思った?
凍りましたね。ちょっと酔っていたんですけど、それで一気に酔いがさめるというか。寒気するくらいの感じで…
寝ている間に”わいせつな行為”を受けたことを知り、逃げるように部屋を出た男性。
しかし、警察に通報はしなかったという。
――警察に行こうと思わなかった?
被害に遭った男性:
思わなかったですね。関係を持つのも怖かったので。
やっぱり恥ずかしさといいますか…そんな話ないと思うんで、あんまり
全文
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19621665/
https://youtu.be/NZCWbAdgFrc
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/2/9/29bdb_1726_d5edb4c9374b100420543faac4c39ed1.jpg
引用元: ・教師による同性への性被害、被害者300人以上か「申し訳ないと思いながら欲求を満たしていた」「泥酔したサラリーマン連れ込んだり」 [和三盆★]